あはは、、亀ってホントに長生きなんですね〜!
ホイットニーヒューストン逝去されましたね。。。
ホイットニーと言えば、ワタクシの青春?丁度、87年(だったかな?)「Whitney2」が出て、
「I Wanna Dance with Somebody」
※「すてきなサムバディ」っていうあまりにもイケてない邦題もありました。
当時は邦題って結構、というかほとんどあったなー
が果てしなくヒットして、ビルボードの年間チャートNo.1でした。
丁度BEST HIT USAを必ずチェックしていたものでした。
ヘヴィメタルキッズだった私もレコードを買いましたねー(当時はレコードとCDの移行期でもありました。)
映画「Bodyguard」なんて私の映画館の無い町にも特別上映会があったり、恐ろしくヒットしたものです。
なんとなく、商業POPヒットな印象の曲が多い気もしますが、秀逸なR&Bも多々あって、純然たるR&Bファンにも受け入れられていたと思います。
個人的には夫でもあったBOBBY BROWNとの「Something in Common」とかかなりお気に入りです。
丁度90年代、個人的にもR&Bにかなり景仰していた頃、95年に映画「Waiting for Exhale(ため息つかせて)」が公開され、そのサントラの素晴らしい事!(※ホイットニーが素晴らしいのはもちろん、このサントラでしか聞けないSonja Marie / And I Gave My Love to You
が、果てしなく良い!など、このサントラはアルバムとして未だに愛聴しています。
そんな思い入れもあったので、一昨年のさいたまスーパーアリーナでの講演にも行って来ました。
その直後に国際便の飛行機に乗るという暴挙でもありました。
(講演自体は15曲であったりとか、調子の悪さ故に一部で不評ではあったようですが、、)
確かに、一部でパフォーマンス不足感は拭えないのですが、個人的にはやはりスーパースターの貫禄と懐かしさで、最高のショウでした!
そんな中で、Waiting for Exhaleは最近見直していたりしていましたので、非常にビックリ、ショックでした。
才能ある人は短命ですね・・・
Requiescat in Pace
Whitney Houston / Exhale